リスクアプローチに基づく監査において,固有リスクと統制リスクのレベルが 高く,その結果許容できる発見リスクを低く抑えなければならない場合,監査手続 を決めるに当たって監査人が採用すべき対応はどれか。ここで,監査リスクモデル は次式とする。 監査リスク = 固有リスク × 統制リスク × 発見リスク ア 外部証拠の入手範囲の拡大 イ 各種規程類の確認範囲の拡大 ウ 監査期間の短縮 エ 試査範囲の縮小
『今だけ!! 最新技術の解説を無料提供』
|
●「5分でわかる最新キーワード解説」 ●「ネットワーク早わかり講座」 ●「運用コストを減らすワザ50」 ●「すご腕アナリスト市場予測」などと言った いわゆるコンピュータ雑誌に掲載されているような 価値のある情報です。 普通なら、雑誌代に月々1500〜2000円は掛かるところですが、 無料で購読することが出来てしまうお得なサービスです。 とりあえず、申込んで、購読出来る環境を作っておきましょう。 |
ア 外部証拠の入手範囲の拡大 > ウやエは、リスクを発見できない可能性が高くなるので不正解。 > アかイかで迷い、実戦ではイを選択。 > 試験では、固有リスクや統制リスクの意味が分からなかった。 > > <解説> > 固有リスクとは、内部統制が存在せず、虚偽の報告がなされたりするリスク。 > 統制リスクとは、内部統制が機能せず、虚偽の報告がなされたりするリスク。 > 固有リスクや統制リスクが高いので、内部証拠をいくら精査しても発見リスクは減 > らない。 > 従って、外部証拠の入手範囲を広げるべき。 どうもありがとうございました。 > 監査リスク──監査を実施する上で注意すべき3つのリスク > 監査リスクとは、監査人が誤った監査証跡から誤った意見形 > 成をするリスク、あるいは監査人が検出事項を発見できないリ > スクです。監査リスクは以下に分類できます。 > > 1. 固有リスク > 固有リスクとは、補完する管理策が存在していないと仮定し > た場合、重大な検出事項となる可能性です。組織内外の環境の > 影響を受けたり、業務の性質や本来有する特性から生じるリス > クです。例えば、住基情報よりも納税情報の方が盗難される可 > 能性が高いなどが固有リスクの要因となります。 > > 2. 統制リスク > 管理策が重要なエラーを予防あるいは適時に検出できないリ > スクで、管理策の限界や欠陥によるものです。 > > 3. 発見リスク > 不適切な監査手続により、管理策によって予防、検知できな > いエラーを監査人が発見できず検出事項がないと判断してしま > うことです。 > > 電子行政:第9回内部監査の概要 より > http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050606/162159/ どうもありがとうございました。 > 監査リスクの構成要素 > 監査リスクは、固有リスク、統制リスク、発見リスクから構成される。 > (1)固有リスクとは、内部統制が存在していないと仮定した場合に業務が違法・ > 不当に執行されるなどの可能性をいい、行政の事業環境により > 影響を受けるリスク、特定の収入・支出科目や取引が本来有するリスクで構成され > る。 > (2)統制リスクとは、業務の違法な執行等が内部統制によって防止され、又は適 > 時に発見されない可能性をいう。 > (3)発見リスクとは、内部統制によって防止され、又は発見されなかった違法な > 業務執行が、監査を実施してもなお発見されない可能性をい > う。 > > 例えば、固有リスク及び統制リスクが高い(違法・不当な業務執行の可能性が高い > )と判断したときは、発見リスクを低く(違法・不当な業務執 > 行を看過する可能性を低く)設定し、より詳細な監査手続を実施することが必要と > なる。 > http://www.pref.shizuoka.jp/kansa/documents/17houkoku_2.pdf どうもありがとうございました。
午後試験にも通用する知識習得には コレ!! 無料で購読出来ます。 試さないと、勿体無いですよ。
システム監査技術者試験 試験対策本(感想もあります)