システム監査技術者試験過去問題

 仮想記憶システムにおいて主記憶の容量が十分でない場合,プログラムの
多重度を増加させるとシステムのオーバーヘッドが増加し,アプリケーションの
プロセッサ使用率が減少する状態を表すものはどれか。

 ア スラッシング

 イ フラグメンテーション

 ウ ページング

 エ ボトルネック


『 平成19年問02  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 データマイニングに関する説明として,適切なものはどれか。

 ア 基幹業務のデータベースとは別に作成され,更新処理をしない時系列データ
  の分析を主目的とする。

 イ 個人別データ,部門別データ,サマリデータなど,分析者の目的別に切り
  出され、カスタマイズされたデータを分析する。

 ウ スライシング,ダイシング,ドリルダウンなどのインタラクティブな操作
  によって多次元分析を行い、意思決定を支援する。

 エ ニューラルネットワークや統計解析などの手法をつかって,大量に蓄積さ
  れているデータから、顧客購買行動の法則などを探し出す。


『 平成19年問05  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 JIS X 0129-1 で定義されたソフトウエアの品質特性の説明のうち,適切なもの
はどれか。

 ア 機能性とは,ソフトウエアが,指定された条件の下で利用されるときに,
  明示的及び暗示的必要性に合致する機能を提供するソフトウエア製品の能力
  のことである。

 イ 効率性とは,指定された条件の下で利用するとき,理解,習得,利用でき,
  利用者にとって魅力的であるソフトウエア製品の能力のことである。

 ウ 信頼性とは,明示的な条件の下で,使用する資源の量に対比して適切な性能
  を提供するソフトウエア製品の能力である。

 エ 保守性とは,指定された条件の下で利用するとき,指定された達成水準を
  維持するソフトウエア製品の能力のことである。


『 平成19年問07  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 教育技法の説明のうち,適切なものはどれか。

 ア インバスケットは,一定時間内に数多くの問題を処理させることによって,
  問題の関連性,緊急性,重要性などに対する総合的判断力を高める技法である。

 イ ケーススタディは,日常の開発業務の中で,先輩や上司が個別に指導し,
  実体験から知識を習得させる技法である。

 ウ ブレーンストーミングは,参加者に特定の役割を演技させることによって,
  各立場の理解や問題解決能力を高める技法である。

 エ ロールプレイングは,アイディアへの批判禁止の下で会議を進める,
  創造的問題解決に適した技法である。


『 平成19年問08  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 DA (Data Administrator) と DBA (Database Administrator) を別々に任命し
た場合の DA の役割として,適切なものはどれか。

 ア 業務データ量の増加傾向を把握し,ディスク装置の増設などを計画・実施
  する。

 イ システム開発の設計工程では,主に論理データベース設計を行い,データ項目
  を管理し標準化する。

 ウ システム開発のテスト工程では,主にパフォーマンスチューニングを担当
  する。

 エ システム障害が発生した場合には,データの復旧や整合性のチェックを行う。


『 平成19年問09  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 AES の暗号化処理に適用されるものはどれか。

 ア 鍵長によって,段数が決まる。

 イ 段数は,6 回以内の範囲で選択できる。

 ウ データの暗号化,復号,暗号化の順に3回繰り返す。

 エ 同一の公開鍵を用いて暗号化を3回繰り返す。


『 平成19年問11  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 特定の CA が発行した公開鍵証明書の有効性に関する情報を提供する CRL
(Certificate Revocation List)の記述のうち,適切なものはどれか。

 ア CRL には,その CA 自体が失効情報が記載されることもある。

 イ CRL には,破棄されている公開鍵証明書と破棄された日時の対応が提示され
  る。

 ウ CRL は,ある通信プロトコルによって,鍵の漏えい,破棄申請の状況を
  リアルタイムに反映するプロトコルである。

 エ 有効期限切れで無効になった公開鍵証明書は,所有者が新たな公開鍵証明書
  を取得するまでの間,CRLに登録される。


『 平成19年問14  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 ディジタル証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア S/MINE や SET で利用するディジタル証明書の規格は,X.400 で規定され
  ている。

 イ ディジタル証明書は,SSL/TLS プロトコルで通信データの暗号化のための
  鍵交換や通信相手の認証に利用される。

 ウ 認証局が発行するディジタル証明書は,申請者の秘密鍵に対して認証局が
  電子署名したものである。

 エ ルート認証局は,下位層の認証局の公開鍵にルート認証局の公開鍵で電子署名
  したディジタル証明書を発行する。


『 平成19年問15  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 IC カードの情報の解読や偽造に対して,物理的に情報を保護するための機能を
示すものはどれか。

 ア SECE

 イ インターロック

 ウ インボリューション

 エ 耐タンパ性


『 平成19年問18  解 答 』


システム監査技術者試験過去問題

 情報システムにおけるデータのオーナに相当する部門として,適切なものはど
れか。

 ア システム及びデータの維持管理を行ってるシステム運用部門

 イ システム部門に開発,システム運用及び保守を委託している業務の主管部門

 ウ データのインテグリティを保証し,必要に応じてデータ内容の訂正を行う
  保守部門

 エ データを取り扱う画面や帳票のレイアウトを決定する利用部門


『 平成19年問20  解 答 』


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。